2018年のJALT(全国語学教育学会)では、EnglishCentralは新たに3つのご提案をしています。
- カスタムコースの作成:私たちはこれまで、数多くの大学と既存のカリキュラムをベースにカスタマイズしたコースを構築し、ウェブサイトやアプリで提供してきました。これは大学がすでに使用している教科書や教材を変更することなく、クラス内でEnglishCentralを活用できることを意味しています。京都産業大学のマイケル・ホルスワース教授の事例研究では、必修英語プログラムを受講する6,000人以上の学生がEnglishCentralのカスタムコースをどのように実施したかが示されています。詳細は弊社までお問い合わせください。
- 特定の目的のためのコンテンツ:キャリアスペシャリストを育成するためのカリキュラム、あるいは特定の目的のための英語(ESP)に対する要望も多くの学校から寄せられています。それに対応して、EnglishCentralは、以下の主要な出版社を含む多くの企業等と提携し、EnglishCentralプラットフォームに最高のESPコンテンツを提供しています。
- 新しいボキャブラリーコース:EnglishCentralは、明治学院大学のチャールズ・部ライン博士によって開発された新しいリストを使用して、語彙学習プラットフォームの大幅なアップグレードを完了しました。ケンブリッジ大学による20億語のコーパスに基づいたリストは作成されており、基礎単語、アカデミック単語、TOEIC単語、口語単語として特別にコース化されています。詳細はこちら。
EnglishCentralチーム
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